不動産投資ローンに住宅ローンはタブー!?最悪を経験する
まず、不動産担保ローンに住宅ローンを使っていいと思いますか?
要するに、駄目なんですがそれでも使う人はいます。
結果的に借りた場所から一括返済を求められた様で最悪の経験をした
様です。
そもそも、住宅ローンを「そこにも住んでいます」と言う理由で
銀行をだました事になるので、バレた時はおしまいです。
ここを訪れた人が不動産投資で住宅ローンを使っていない事を
心から祈っています。
ちなみに速攻でばれる様です。何故か?
担当者が自宅に来るのは普通だからです。
最寄の支店ならなおさらですが、遠くても駄目な様です。
しかも、思いのほかメディアから注目を浴びたりする場合もあるので
住宅ローンを使うのは止めておきましょうね。
ヤドカリ投資とは?不動産投資でリスクのないもの?
ヤドカリ投資とは、自分の家を貸し、次の家を買う事で
利益としていくものです。
競売物件情報などで、物件情報を探し安過ぎず、買い手が付きそうな
場所を選ぶ事が大事です。
アパートなどを貸し出す場合には自分が住む事が大事です。
自分で住んでないと分からない事は必ずあるはずです。
借り手側の目線に立つ事で、不動産投資のリスクが分かります。
もしも、自分が住んで「この物件は選ばないな」と思ったなら
良い勉強でしょう。
自分の気に入る様に、住みやすい様にリフォームします。
その後なら買い手が見付かるはずです。
次に取る行動は借金の返済です。
借金の返済ができたら、次の物件を探し又借金を返す。
この繰り返しで段々と借り手が増えていき、二軒、三軒と家が
変わっていきます。
これをヤドカリ投資法と言います。
また追加します。
では、また次回!!