不動産を買う時に注意する事、買い方はどうするのか?
例えば、アメリカ不動産を買うならどうするか?
今回はこれについて触れてみます。
【不動産を買う前に】
不動産(家)を買うと言ってもどの程度の人がどんな家を買っているのか
想像も付かないと思います。
情報の出所が確かな場所で(有名なマガジンです。)どの程度の年収の人
がどの位の家を購入し、返済計画にしているのか?気になりますか?
【年収500万円~1000万円】
そもそも、こんなに年収がない人はどうすればいいのかと言う問題ですが
それは後で触れるとします。
【年収500万円の人】
買った家は約3500万円程度。
資金計画だとか言っているよりも実例です。
約10万円の返済計画であり、35年ローンですね。
年収500万円と言うのは手取りではないです。
手取りとは・・・総支給額ではなく、実際に銀行に入ったお金の事。
あくまで、年収500万円がスタートですが
有名なインターネットサイトでは
・年収600万円の人は2500万円の借り入れ可能
・年収700万円の人は3100万円の借り入れ可能
・年収800万円の人は3600万円。
・年収1000万の人は4600万円。
これが、銀行から融資して返済計画にできる数値です。
年収500万円の人は他を見ても3000万円程度を購入しています。
なかなか、返済計画を考えているパターンだと感じます。
【年収600万円の場合】
購入する家は4500万円程度。
年収が違うと全く違う購入金額になります。
年収600万円では正直厳しいのでは?
と言う意見もありますが、実際にはそうでもなく。
頭金1000万円位を使って、3000万円借り入れすると
年収600万円でもいけるはずです。
確かに実例を見れば納得いきますが、他の方は
4000万円を超える場合、1000万円の年収の方がいる
と言うのも現状です。
と言うのも、年収が多い人は年収の5倍を目安にしていると言う
意見があり、年収の高い人の意見は非常に良く聞こえます。
また追加します。
では、また次回!!