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部屋探しのコツと不動産+【賃貸の探し方】では部屋探しを始める前に知っておきたい事、インターネットが落とし穴になる事、部屋探しのタイミング、不動産屋に最初に行く事で失敗する事、不動産屋が言いたくない事や賃貸住宅の良さや探す時に注意したい事などを公開しています。部屋探しをする時に絶対に知っておきたいポイントも記事にしています。

2017年度の住宅ローンはどうなる?金利引き下げ0.25%の予定

2017年度の住宅ローンはどうなる?金利引き下げ0.25%の予定

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2016年の12月に発表された

ニュースで、2017年度の住宅ローンの金利引き下げが予定されています。

 

2017年度中にフラット35

金利子育て支援として、0.25%引き下げる事が分かりました。

 

初年度から5年間適用される仕組みなので、ずっとではありません。

 

2016年、12月17日の

ニュースでも取り上げられており、足りない分は国が補てんすると伝えています。

 

国の予算の追加も2016年から

行われており、住宅ローン支払いやお金に悩む人に嬉しいニュース。

 

インターネット上にはフラット35

についての予想理論が多く取り上げら

れていますがニュースで報道を確認したので間違いありません。

 

子育て支援もそうですが、金利

引き下げにより住宅購入の簡略化が行われる予定です。

 

現在の国の予算の在り方を

疑問視する声もありますが、住宅ローンの支払いを考えている人には朗報です。

金利が下がれば支払う金額が下がると考えれば良いです。

 

下記にフラット35がちょっと理解できていない人のために説明します。

 

 

フラット35とは何か?わかりやすく説明しましょう!

住宅ローンを35年間に分けて支払う事。

固定金利が安心で借り入れ金額や返済終了までの金利や返済額が確定する方法です。

 

固定金利とは支払うお金に対しての利息が固定な事です。

変動金利とはその時の状況に応じて上がり下がりがする支払い方法です。

 

住宅ローン商品の場合、35年

金利を選ぶ事が多く、返済額が確定するためライフプランを立てやすいのが人気です。

 

長期に渡る返済になる事は元から

承知で住宅購入するのが一般的なので、常識から外れる事もありません。

 

逆に変動金利にする割合は少なく、ライフプランが大幅に変化する可能性もあります。

フラット35の場合は、固定金利なので、長期返済に向いている訳です。

 

このフラット35の固定金利が0.25%下がるのが2017年の動向。

 

これから住宅ローンについて

悩む人に嬉しいニュースだと言う事がご理解できたでしょうか。

 

フラット35を利用するメリット、デメリット

フラット35金利が2017年度中に下がるのは理解できたと思います。

では、利用する側として得になるのか?利用しても良いのか?ここが重要です。

 

フラット35のメリット】

1、ずっと変わらない固定金利(返済額)が魅力

ライフプランを立てやすい

理由として、固定なのは子育て世代として嬉しいところ。

 

2、金利を一定期間下げる制度で応援

物件調査により、支払いが苦しい場合に金利を下げる制度を設けています。

建築基準法に基づき、住宅金融支援機構でも応援します。

 

物件調査には手数料が掛かるため、住宅の知識は必要不可欠なのは確かです。

 

3、一般的に掛かる費用は一切なし

繰り上げ返済、返済方法の変更もできます。

お金に余裕がある時は繰り上げ返済が有効です。

 

保証人や保証料も一切なく、住宅に掛かる

費用が初心者でも理解しやすいのがメリットです。

 

4、返済中のサポートも安心安全

事情がある時の返済方法、病気による保険も一通り揃っています。

万が一の時に強いのがフラット35の魅力。

 

返済方法で悩んだ際も安心のサポート体制が敷かれています。

 

フラット35のデメリット】

【1、借り入れするための基準がある】

見てみない事には分かりませんが

平屋やワンルームマンションでは融資してくれない可能性があります。

 

金利の変化に伴う支払い額の変化もないので、後に損したと思う方もいます。

しかし、結局は固定金利も変動金利も変わりがないと言われている実情もあります。

 

【2、保険の適用に現金で用意するしかない】

民間の住宅ローン利用では、各種保険

はこれら全てを含めてお金を借りる事ができます。

 

しかし、フラット35の場合には

現金で用意しなければならずキャッシュがない人には不利。

 

住宅ローンを組み立てる上で

思わぬ出費になってしまうパターンもあります。

 

元々、最初に負担をする方が後が

楽と思う方は保険も一緒に支払えるのは逆にメリットにもなります。

(例外があります。3番で説明)

 

【3、「機構団体信用生命保険特約」に別の出費】

一概には言えませんが、各種保険

の支払い以外にフラット35の場合

には機構団体信用生命保険特約に加入しなければいけません。

 

住宅ローンの返済とは別に支払う必要があり、支払いは毎月です。

又、繰り上げ返済の最低金額が高いのもデメリットです。

 

民間の住宅ローンの場合、一万円から繰り上げ返済ができます。

しかし、フラット35の場合はインターネットから10万円。

窓口で支払いに行く時は100万円の現金が必要です。

 

フラット35を使う場合には、予めこのデメリットを考慮しないといけません。

 

繰り上げ返済とは何か?簡単に解説

文中に出て来る繰り上げ返済とは何かを簡単に説明しておきましょう。

 

【繰り上げ返済とは】

元々、組んだローンの支払いが35年間に渡る予定だったとします。

しかし、お金に余裕ができた時に少しでも早く返済したいと思うのが普通です。

 

これを可能としたのが繰り上げ返済です。

メリットとして、先に支払う事で金利が上乗せされません。

 

要するに、本来、35年間毎月掛かる利息が繰り上げ返済した分だけなくなります。

 

この時に金利が重要になり、金利

基本的に低ければ支払い額が低くなると理解して下さい。

 

基本的にと言うのは、応援キャンペーンだったり

他のサービスが適用された時、別の金融機関の方が安くなる可能性があるからです。

 

上記に記載した通り、フラット35は最低繰り上げ返済額が10万円です。

民間の場合は一万円となっているので、

支払いに無理がある場合にはフラット35は逆に生活に支障が出る可能性があります。

 

フラット35と民間企業の住宅

ローンのどちらが良いか?と言われれば使う人のお金次第です。

 

年収が高ければ、10万円の繰り上げ返済はほぼ無関係です。

又、これから年齢が上がるにつれて

年収が上がる予定があり住宅ローンに回すなら話しは変わります。

 

元々、固定金利のためこの返済予定が立てやすいのも魅力です。

しかし、使う人によって大幅にデメリットになるのも注意点です。

 

2017年の動向次第で住宅ローンの購入時期を決める事が大切

 勘違いしないで欲しいのは、全体的に

下がる方針だと言う事でまだ可決されていません。

 

国が足りない分を補填してくれる

と記載しましたが、2017年度中

としか報道されておらず現在の時点ではまだ金利は下がっていません。

(2016年12月17日時点)

 

又、住宅ローン購入を焦ると、返って生活が苦しくなったと言う人もいます。

安定した返済ができる事を真剣に

考え、サポートセンターを利用して、一緒に考えていく事が最も大切です。

 

では、また次回!!