一人暮らしの家電でおすすめってある?ほぼ絶対必要な物8選!
一人暮らしの家電でおすすめ商品。一人暮らしする人にとって、家電製品がないと生活に困るイメージすらない人もいます。
一人暮らしする上で家電のおすすめはもちろんあります。初めての一人暮らしであってもなくてもインターネット上や一般論からどのくらいの物が必要なのでしょうか。
ここでは、ほぼ絶対に必要な物を5選でまとめています!
1、一人暮らしするなら、まず冷蔵庫!
2ドア方式ですが、保証は1年。左、右ドア対応です。
画像クリックで販売サイト。2ドア方式もいいですが、1ドア方式もあり。
こちらも画像クリックで販売サイト。
一人暮らしの上で忘れがちなのが冷蔵庫。夏には冷たい飲み物、氷、麦茶など数多くの商品が冷蔵庫で成り立っています。
サイズ云々の話しはありますが、一人暮らしをする上でまず冷蔵庫は重要な位置です。「いらない」人はほぼいないのが現状で、「野菜」や「飲料水」「牛乳」など冷蔵庫に保管して下さいの商品はやはり多いです。
冷蔵庫のサイズと部屋の割り振りを考えた選び方はもちろん重要です。思っていたサイズに合わないと「あれ・・・」となります。
コツとしてはどこに置くか?を考えた上でメジャーで測るやり方です。家電製品の中でも冷蔵庫は夏の強い味方となるでしょう!電気消費量は考えた方がいいかも。
冷凍室もあるとなおいいです。
2、ベッドは重要か?布団にするかは最大の選択!
家電製品セットの中でベッドは一応入ります。ベッドじゃないと眠れない人も多いので、有名な電気屋はお得セットとして販売している様です。
一人暮らしのベッドとは言え、シングルベッドもサイズから値段までかなり多くあります。漠然としたままではイメージしづらいので、冷蔵庫同様、ベッドの下見をした方がいいでしょう。
ベッドの選び方は部屋が圧迫されず、すっきりとしている事。片付けできる型でない限り、結構邪魔になりがちです。
テーブルやその他のインテリアも考えて、「理想の部屋イメージ」が崩れない様にする事が最大の難関。こちらもメジャー測りが推奨。
3、テーブルは必要なのか?一人暮らしで食べるのはどこ?
「テーブルなんて必要ない」の意見も最もですが、検索順位を見るとかなり多くの方がテーブルについて気にしている様です。
女性の方なのかはたまた男性の方なのかは分かりません。何か作業する予定がない限り、テーブルのサイズは広くなくてもいいでしょう。
しかし、友達を呼んだり鍋をしたりとパーティーを考えるなら話しは別です。私の場合なら、コタツテーブルがあればそれでいいと考えています。
コタツは夏には布団を外せばいいですし、冬にはそのままですが、コタツになります。おしゃれさを求めるなら、この考えは一蹴です。
テーブルの上で何をしたいか?が一番の重要で、ただ一人暮らしをして食事するだけなら大して必要ありません。しかし、別の作業や行事が関わるとある程度広くないといけません。
これを考えると、PCが置けて、コップが置けてそれでもスペースが余るくらいが丁度いいのかも知れません。
4、テレビはどうなの?家電製品の中で重要な位置?
一人暮らしする上で重要な家電と言えばテレビ。
必要ないと言う人はそれでいいですが、あったらあったで寂しい思いをする事がない気がします。テレビが点いているだけで、明るい部屋になりますし一人暮らしの人は大体がテレビを点けている様です。
私の場合は閑静な方が好みですが、「テレビを点けていると安心する」とか「テレビはなくてはならない存在」と言う人はある程度の値段を考慮しましょう!
50型と言われてもイメージできない人も多いですが、かと言って小さいのも寂しいです。丁度いい大きさは32型と言われていますが、それだけだと弱いです。
50型は大き過ぎるので、圧迫感があるかも知れません。テレビだけ大きい方がいい方は選んで損はないかも。
テレビの大きさが決まるなら、録画機能やブルーレイが見られる事、端子(ビデオやゲーム)がある事、画質がいい事など選ぶ要素は満載です。
無料動画サービスをテレビで見られたり、無線LANができるテレビもあります。この辺りは家電製品売り場で実際の大きさと機能を詳しく調べた方が早いでしょう。
5、洗濯機は大きい方がいいの?一人暮らしで必要ないか
洗濯機も家電製品の一つとして申し分ない区域です。洗濯機は元々物件に付いている場合もあるので、選べるかどうかは別の話しです。
洗濯機は洗剤とかも重要になってくるので、選ぶと言うより動いて長くもつ方が安心です。いちいち買い替えるのも問題で、コインランドリーを選ぶなどもってのほか。
コインランドリーを1ヶ月か2ヶ月で計算してみましょう。すごいお金になります。一人暮らししてお金がないなら、できる限り節約してみましょう。
「男性の場合は洗濯なんてほとんどしない」「女性の場合は毎日当たり前」が基本です。この違いが洗濯機の存在を大きく分ける要素となります。
男性の場合はまとめてコインランドリーの方が安く済む可能性があります。女性の場合はどうでしょうか。コインランドリーでは大幅に出費します。
男性と女性で大きく違ってくるのが洗濯機でしょう。
6、炊飯器はどう?(電子ジャー)はどのくらいなの?
炊飯器はご飯を炊く上で非常に重要。私の場合はこれがないと生きていけません。炊飯器のサイズは小さめでも一人暮らしの人は満足できます。
小さめと言ってもある程度の大きなは保証されていますから、機能が方が重要になるかも知れません。早炊きが必要なら、その機能を重視しましょう。
仕事が遅くなり、それでもご飯を食べたい人は早炊き機能がおススメ。中には少量でも炊ける炊飯器があるので、これは見ておきたい一品。
3合程度炊けるなら問題ない・・・とインターネットより。
エコ炊きや米の銘柄炊き、スマートフォン連携、IH炊飯器と何が何だか分からない機能もあります。
エコ炊きはカンタン。必要最低限の電力消費でご飯を炊く機能。ただし、炊き上がりは少々固め。
米の銘柄炊きは銘柄別に炊ける機能です。最も美味しく炊けるやり方ですが、こだわりの一品でない限り、機能的にはどうなのでしょうか。高級品に搭載されている能力なので、一人暮らし向きではないかも知れません。
スマートフォン連携機能は時間のない人や時間の無駄を削減したい人向けです。この機能があれば、炊き上がりなどが把握できて、外出しても問題なし。
炊飯器の設定を忘れた場合もスマートフォン連携はかなりいいとの事。
「スマートフォンで全てできれば!外でも!」と思ったのですが、お米を入れないといけませんし、水の量も・・・です。
IH炊飯器はご飯をふっくら感じにしたい方におススメ。高い様なイメージがありますが、意外にも5000円~7000円で購入可能。
「3万くらいするんじゃないの!?」と思いましたが、「IH」と名前だけ。機能の方は万全で、火力が強いためご飯の炊き上がりを楽しみにしたい人向け♪
ふっくらご飯が好きな人はIHで決定かな?
7、ポットはどうかな?ケトルとか知っています?
電気ポットと電気ケトル。違いは電気代とサイズ、持ち運び、沸騰温度といったところでしょう。
ホテルなどで設置されているケトルを使った感じだと「便利」の一言。しかし、電気ポットの場合は温度調節が可能ですが、ケトルは不可。
と言っても、100℃を常に目指して沸騰するため、あまり気にしない人も多いです。又、ケトルの場合、取っ手が付いているため持ち運びがカンタン!
気になる電気代の方ですが、ポットの方は相当マメな人でない限り、一日中差しっぱなしでしょう。そうすると一日、約26円以上の消費があるそうです。
そして、電気ケトルの場合は1回に3、38円程度だそうです。
ここで重要な違いは一日と1回の差です。電気ケトルを何十回も沸騰し直せば確実にポットの方がお得。
しかし、6回~7回なら電気ケトルの勝ち!
ここを節約するか?しないか?はいかに温かい飲み物を欲しがるか?が重要です。
8、電子レンジはどうだ!?ついでにオーブンも!
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電子レンジは一人暮らしに必要ない・・・・そんな事はありません。電子レンジを前提とした商品や食べ物、美味しい物は数多く。
電子レンジの値段は4800円~20000万円と割高な物も。
電子レンジなしの生活を考えたくないなら、真っ先に選ぶべき家電製品と言えるでしょう!暖めた食べ物、飲み物・・・・夏でも冬でも楽しむ要素の一つ♪
もし、自分の好きな物を買ってきて冷たかったら・・・「チン♪」ですよ!?これはなくてはならない家電の一つで決まり!
真面目な話しに入ると電子レンジで何を温めるか?が重要。
朝や遅くなった時のために電子レンジは必須とも言われます。ファミリーであってもない家はなかなかありません。
なるべく安く費用を抑えたい人は「単純に温めだけ」が超おススメ♪温かければそれでいいのタイプにはかなりいいコスト。
と言っても、温めだけでも何分設定くらいはできそうです。普段の電子レンジにはそれ以外の機能が付いているため、非常に高いです。
最近の電子レンジはお皿がないタイプがあります。これは、フラットテーブルと言い、お掃除がカンタン!引っ掛かってしまった経験をお持ちなら、お皿なしタイプをおすすめ♪
電子レンジの次はオーブン。
グラタンやポテト、チキンナゲットなどオーブン専用の美味しい食べ物は数多く。スチーム機能付きなら油なしで唐揚げやフライができるため、料理下手にも超人気♪
オーブン、電子レンジとは言え時代は進化しています。ヘルシー志向の方、お菓子の焼き方の時計が止まっている人は一度、家電製品売り場へ!
と言ったところで一度区切り!一人暮らしの家電製品の選び方、参考になりました?宜しければブックマーク等お願いします♪