アパート探しの注意点は山程あります。
事故物件、おとり物件。
早い者勝ち、毎年いる「気に入った部屋を取られた・・・」と言う人。
今回はアパート探しの注意点として意外な盲点を10選でまとめ!
部屋探しは順調でしょうか?
更新予定です。
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【目次】
1、アパート探しの注意点!意外な盲点チェックリスト10選!
アパート探しの注意点をまとめると意外な盲点が見えます。
さっそく、項目別でいきましょう!
1、ネット環境は完備、対応と知ってる?
ネット環境は一番重要&忘れがちなところです。
スマートフォン、アプリが動くのはネットのおかげ。
ポケットWifiで工事の日までしのぐと言う手段もありますが、最初に見ておいた方がいいです。
●ネットの回線が物件独自のものとなっている
●ネット「対応」「完備」は違う
●自由ではなかった
と言う事です。十分に注意しましょう。
2、事故物件
賃貸ぶ事故物件は不動産屋も隠す、と言うより定義があります。
●1年間の間は伝える
●「話す必要がないと思ったので」となる事も
この様な噂もありますが、大抵大げさです。
不動産屋の担当者にしっかり確認を取る大きな注意点の一つでしょう。
特に相場よりアパートの値段が低い様な気がする・・・は赤信号。
これはアパート探しの注意点ではなく部屋探しの注意点。
3、おとり物件
「ない」と言えば嘘です。「ある」と言えば微妙なところです。
●物件がすでに無く契約していた
●偶然、見付けた家が部屋探しの最中で不動産屋に行ったらアウト
不思議なもので「自分が良い」と思う部屋は皆「いいな!」と思うのです。
これは経験です。
毎年そういう声を聞きます。
タイミングの問題でWEBでは出ているが、実はその日に別の人が交渉の最中。
→偶然に自分のタイミングではその家を探し当てたところ。
→別の人が決まる
→不動産屋に行くと「あ、ないです」と言われる・・と言う事です。
一番厄介な例で不動産屋に悪気がないパターンです。
起こる理由は通常の2倍、3倍の顧客が1月、2月、3月に来るため。
皆さん引越し時期+良い部屋を探します。
先程も記載しましたが、「お!」と言うお部屋は皆「おお!!!」となります。
ようするに皆良い部屋を狙うため、皆同じ物件を狙う訳です。
ものすごい数の人が地方含めて探すのでそれはそうなります。
家はたくさんある様で全不動産屋共通物件である「共有物件」と言うのがあるので、全不動産屋で共通の物件を全国で見たらそれはそれは被ります。
これが主な理由です。
不動産屋に行ったら「未公開物件」「独占物件」ってないですか?の方がいいかも。
必ずおとり物件ではないですが、一応注意です♪
対策は「独占物件」「未公開物件」がいいですが・・・それもそれです。
共有物件が悪い物件な訳ではないので、大変だと思います・・。
2、アパート探しの注意点!一人暮らし、同棲でもコツは必要!まとめ!
アパート探しの注意点は基本の探し方も通用します。
基本の探し方を見た後は意外な盲点に注意して下さい♪
一応更新しましたので、即日入居、電気のアンペア、UR賃貸等を確認しておいて下さいね!
記事途中の「簡易版」でチェックリストを記載しております♪
多少役立つ様にこの記事の後に更新しますね!
結論的にはアパート探しの注意点は「これなら大学生活とかOK!人を呼べる!彼女、彼氏が来ても問題ない!何より、生活する上でストレスないかな?」が重要。
「1年と言わず、10年住んでもいいかな?」
と考えられるアパートの探し方もありです!
ここですよね?
「納得」が問題です。
納得すればどんな物件も神物件です。
後はデザイナーズマンションとか設備とかお金が許す限り、追加していきましょう!
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