一人暮らしで不動産屋に初めて行く時に知っておきたいコツは6項目くらいあります!不安や悩みは部屋探しの時に重要な項目の1つでもあります!
▼不動産屋が言いたくない記事はこちら♪
重要な項目は上にまとめてありますが、一人暮らしとなるとちょっと違う面もあるのでまたも大型記事に出来ればしたいと思います!
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- 1、一人暮らしで不動産屋に初めて行く時に知っておきたい6の始まり♪
- 2、一人暮らしの不動産屋の選び方!初めてならどこがいいの?おすすめは?
- 3、不動産屋に相談だけで大丈夫だった?→別に問題はないですよ♪♪
- 4、不動産屋は友達と一緒に行っていい?悪い??
- 5、一人暮らしで不動産屋に行く時は注意もいっぱい!まとめ!
1、一人暮らしで不動産屋に初めて行く時に知っておきたい6の始まり♪
1、一人暮らしの緊張をほぐすため、「まず行ってみる」
一人暮らしで不動産屋に行く時は不安で不安で「???何したらいいの??」と言う状態ではあるでしょう。
1、本当に1人で探している
2、親と探している
3、学生マンションを探している
4、女性です
5、マンションがいい
6、アパートでもいいや
視野の狭さや大きさで探し方が大分ずれます。何から何まで初心者では「とりあえず不動産屋に行った方がいい」が答えでもあります。整理してみましょう!
2、来店時間に注意!休日だと笑えない
「おおし!!!行くか!!」と言う心を熱く込めるのはいいですが、注意したいのは「来店時間」です。
行った瞬間に「閉まってた」とかありますので、その辺りは非常に注意する人が多いです。
1、休日ではないかしっかり調べておく!
2、来店時間も早い方がいいのか悪いのか調べたい!
来店時間は自分の時間ですので、「このくらいなら予定に支障ないかな」とか「何時までに終わらせたいなあ・・・」と言う予測は立てておきましょう♪♪
後の予定狂う事も多いらしいので、来店時間や閉店時間もぜひ♪♪
3、服装に注意して「何だこの人」になると入居審査が不利になる!
「今からダンス行くので」とかですけど、常識的に考えて「ない」ですよね?
実は服装は「金髪」「派手」と言うのも入居審査で重要。
第一印象が入居審査を分ける事もあるので、「黒髪」が一番いいかと思います。
中にはですよ????これ本当の話です。
●「ここ、サラリーマンしかダメだから」
●「?IT?はい入居審査落ち~」
●「あの人金髪だから可愛い黒髪のねーちゃんにしちゃった」とかあります。
滅多にないとは思いますが、体験談にまだまだあります。
「服装」「髪色」も何気なく「審査対象」と言う上から目線なのです。
私はそうでもないですが、「明らかにやばい系」はNGです。
4、防犯面はどうか?女性の一人暮らしでも男性でも最近はロックも重要
住む予定のマンションの近辺の状況もありますが・・・・。
住んだ後に「ロック掛けられんの??」と言う事です。
●近辺が危ない住民が集まる都市だった
●防犯ロックマンションではない
●アパートで余裕で鍵が開く
●女性でも男性でも防犯面は一人暮らしだと「窃盗」等が危ない
大体は言いたい事は分かると思いますが、防犯面です。
一人暮らしだと非常に危険性が高いです。
「武道習っているから平気」ではなく、余計な事に巻き込まれない部屋がいいのです。
そもそもが侵入者時点で「危険」ですからその様な物件はおすすめ出来ませんよ♪♪
最近では「防犯」は男性も気にするのが多いです。
確かに「窃盗」「空き巣」「旅行の時に留守にする」「友達と出掛ける」時も・・。
全部の時間で「防犯面」が優れないとちょっと危険かも???
将来的に「まあ、確かに出掛けるかも・・・」と言う人は事前調査ですよね♪♪
5、決められるなら「希望条件」「妥協条件」も決めておきたい!
一人暮らしで不動産屋に初めて行く時に「さっさと部屋決めたい」と思う人も多いはず。と言う人は「希望条件」「妥協条件」があると結構早いです。
●意外に家賃、敷金等が納得して部屋に納得はないのです
●大体は家賃が上でも「え、こんなもんなの?」と言う事になります
●納得の部屋だと「出せない・・・」になります
これが「希望条件」と「妥協条件」で一致するのか?の問題となってしまいます♪♪
行けば分かるんですけど・・・。「内見」です♪♪
簡単に要約すると。
1、家賃が5万円で「このくらいの部屋」と言うのはレア過ぎる
2、大体は「ここがダメだなあ・・」となる事が多い
→要するに期待に応えない部屋が多い
→期待を全部応えようとすると、自分で作るしかなくなる
たま~~に家賃が10万円とか行けば「おお!!」と言う範囲があります。
ですが、超レアパターンです。
簡単に分かりやすく言うと・・・。
「出せる値段と理想が合わない」が部屋探しで覚えて欲しい事です。
ん~~~とですねぇ????
家賃10万円出せる人のイメージと部屋は全く一致せず、「この程度?」となる事が多い。
そしてそれは家賃5万円まで出せる人と範囲の問題なので変わらない。
家賃3万円が理想だろうと5万円が理想だろうと期待通りに行かないと言うか??
理想通りではない、と言うか???大体はそれで部屋探しが長引きます。
●「ここはコンビニ遠いし・・・」
●「部屋自体もちょい狭いな・・・・」
人間の感性の問題があるので、「100%」は自分の出せる値段の限界突破が基本。
私が5万円で「このくらいかな」と理想を立てると・・・。
大体は8万円~10万円掛かる事が多いです。そんな感じです。
後、「理想通り」と言うのは個人的なイメージが付くので「部屋」を建てた人の感性が関わっているので、無理なのです。
う~~・・・・。何と言うか????デザイン性はその人の感性そのもので建てているので、合わない人には全く合わないのです。それが部屋探しと言うものです。
やはり、「妥協条件」は出て来てしまうのが部屋探しです。
理想通りに行けば「良かったではありませんか!!」と言いたいです♪♪
6、内見は「不動産屋が言いたくない」を参考に!
●会社から近いとか
●インターネットが自動設置であるとか
●コンビニが近いとか
●知っているスーパーが近くにあるとか
●利便性がなかなかいいとか
●隣がうるさくないとか
色々とありますが、部屋と言うのは内見すると自分の感覚も含めて随分と理想から離れて行くと言うか、悪く言うとわがままになっちゃいます・・・。
これは皆そうです。
「理想では~だけど、内見すると全く違う」とか多くありますが、ゴミとか礼金とか重要な部分も多くあるので、ぜひ参考にして下さい♪♪
2、一人暮らしの不動産屋の選び方!初めてならどこがいいの?おすすめは?
不動産屋はたくさんあり、有名どころや大手不動産屋は上の記事にまとめてあります。様々な不動産屋がありますが、初心者は「大手」がいいでしょう。
Web上では得られない情報も「大手不動産屋」で何かと便利に分かるはず♪♪
基本さえ分かれば部屋探しがスタート出来るので、「雰囲気」を感じ取って来るのも先決です。
アルバイトの面接の日に職場に行きますね!!それみたいなものです。
社会人の人は就職説明会が超~~緊張する様なものです。
「慣れ」も重要と言う事ですよ♪♪
さっさと「余計な緊張」はほぐしに行きましょう!いくつか回れば「面倒」となりますが、それがスタートです!!「不動産屋に対する不安」はないですよね!
本当に一人で行くならそこが本当のスタート地点。部屋探しの始まりです。
「どこ」と言うのは「大手」でいいのではないでしょうか?
【大手とは?】
1、SUUMO
2、HOMES
3、イエプラ
TVCMをやる様な「アパマンショップ」とか後は・・・その辺りです。
「不安」がない人は有利な状況ですよ♪♪
緊張しない人はどうでもいいので、最初っから「希望条件」辺りをまとめて「あれ?ここ本当に敷金とか大丈夫なのか?」となった方がいいでしょう。
3、不動産屋に相談だけで大丈夫だった?→別に問題はないですよ♪♪
不動産屋は仕事ですから、「相談だけ」と言うなら大手不動産屋に行った方がいいでしょう。「どんな事を相談したいのか」を明確にするくらいでしょうか??
特に気にする事なく、相談だけを不動産屋に求めてもいいかと思います。適当に部屋を出してくれると思うので、多少「こんな部屋がいいな」と思うのは自由ですよ♪♪
不動産屋も言ってくれると「じゃあ、この部屋どうですか??」と図面出します。
後、説明があります。
1、一人暮らしで予算は~しか出せないです・・・
2、~市の~に住みたい
3、出来れば~~~が欲しいとか・・・
このくらいの希望条件であれば、「相談」と言うより部屋探しがスタートしているので全く問題ないです。大体は住む街が決まっている事が多いですよね!
住む町すら決まらない人は本当に「相談」した方が早いかと思います。
悩んでも「無理!!」とかなります。
知人や友人、サークル内があれば助言をもらうのもいいかも知れません。
4、不動産屋は友達と一緒に行っていい?悪い??
「不動産屋は友達と一緒に行ってはいけない」と言う法律はありませんので、特に問題ないです。友達と一緒であれば、「呼んだ時OK」になるのですご~~く有利!
1、友達を呼ぶ予定ならむしろ一緒の方がいい
2、友達が「お!ここいいじゃん!」なら選択も出来るはず
3、友人OKなら「常識的な部屋としてもOK」なはず
→なかなか役立つ存在ですよね!
「 利用している様なもの・・・」とかそういう心を持たれるかは分かりませんが・・。
役立つ事は確かな事♪♪
自分の感覚だけでは不安な人は一人暮らしのアドバイスも兼ねて「一緒に行く」の選択は大正解と思います♪♪
・・・・いる人は、と言う事ですよね???
検索結果見た時に悲しい気持ちになる人もたくさんなので、恵まれていらっしゃいますね。素晴らしい事です・・・。
5、一人暮らしで不動産屋に行く時は注意もいっぱい!まとめ!
一人暮らしで不動産屋に初めて行く時に知っておきたい6つのコツはなかなかやばい事情もありましたね♪♪
1、とにかく防音がしっかりしてないと頭がおかしくなる
2、壁ドンとかした方がいい
3、部屋の中心で手を叩いて響きがある方がいい
4、最重要なのは鉄筋。
5、ガムの捨て後やゴミの散らかりに注意
6、廊下にゴミとか清掃どうか?
7、住んでるのが「やばい」人ばっかり
8、いつでもゴミ出せないと「やばい虫とか」で困る
9、~電化とかコンロがどうとか細かい部分を忘れない事!
→料理する時に面倒になると一人暮らしだと死ぬ
10、余計な事だけど、資金管理大事。ないともやしになるぞ
11、一人暮らしで帰りたい
様々な意見があるのですが、相当やばい事を見逃すと生活するのが困難になります。
「自分的にアウト」と言う・・・例えば「虫が沸く」とか。
そういう類の事は「希望条件」の上なので、意識しておくと無難です♪♪
部屋探しを馬鹿にすると「1日で退去した」の経験談がブログで書けてしまうので、止めておきましょうね♪♪
私の記事は「希望条件」「妥協条件」と記載しますが、あくまで「常識的な範囲」の事で「虫」とか類レベルを超えた「希望条件」の話はしてないです。
もちろん、「そんなの当たり前だろ?」と言って欲しいです♪♪
そこはいいんですけど、記載した事実は本当なので頑張って下さいね!!!
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