部屋探しの条件は賃貸内見チェックリストがおすすめです!
ザックバランにザザッとチェックしたい部分があります。
正直、足りませんが付け足しながら自分の希望を通せる様にパッとDLしておきましょう。DL環境がない人はスマートフォンでこのWEBサイトにアクセスできる様にしておくと便利です。
この記事では足りない部分やおすすめ方法を部屋探しの条件も含めて
書いておきました!
▼不動産屋が言いたくない事は後で見ておきましょう!
ブックマークありがとうございます♪♪
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1、部屋探しの条件は賃貸内見チェックリスト!場所は?検索方法は?
これなのですが・・・・。
私の場合はGoogle検索なので他では多少ずれますが、出しておきます。
1、「賃貸 内見 チェックリスト pdf」
2、PDFと記載のある一番上の検索結果です
3、東京アパートと書いてありますが、一応見る部分は大体一緒です
地域毎にない部分や足りない部分がありますが、大体基本はありました。
足りない部分は明確です。
内見では分からない以下の分野が完全に抜けてます。
1、方角(風水気にする人は絶対やって)
2、GoogleMAPと言うシステムで外観と周囲の利便性
3、アプリにも良いメモ書きみたいなものがある
▼実はお部屋で賃貸物件を探す事もできます
▼または面倒になったらこの記事もおすすめです
(意外と好評なのです)
自分の探し方だと一発目の記事で大体入れたので見ておくと安心です。
2020年一発目です。
部屋探しも条件が的確になるのは珍しいので2つ、3つの手段しかないのも事実。
1、部屋探しの物件数を回る
2、実は競争なので、早い者勝ちなのが普通
3、色々とブログを散見して「あ!」と言うのを見付けた方がいいかも
結局は内見でチェックする手順も重要です。
内見チェックリストに余白があるので、「1件目」とかやると良いでしょう。
1枚で4件くらい埋まると比較しやすいですね♪♪
2、部屋探しの条件は盲点、女性、一人暮らし・・・どうしてるの?
SUUMOの様な大手~私の様なブログに至るまで様々な言葉があります。
正直、私のブログも含めて役立ちません。
年数経てば経つ程、「これじゃそうなる訳だ」と思います。
この間も実際のお店に行ったのですが・・・・。
「流し読みしているので、頭に入ってない」のが普通なのです。
「チェックリスト」でメモ書きしても後で見ると「全く分からない」のが普通です。
写真+その写真にメモ書くくらいじゃないと厳しいです。
毎年分からないので良い例を考えて来ました。
1、ディズニーランドってありますよね?
2、イッツアスモールワールドと言う水に乗るアトラクションがあります。
3、そのアトラクションを1時間後に「明確に覚えていますか?」
→これ。
例えば乗り物の色、匂い、乗り心地・・・例えると物件の色とか匂いとかになります。
周囲の環境=アトラクション中の気分とか???
様々な事を初めて見てしまうので、記憶が混乱します。
それをパッと書くだけで後日するのは不可能です。雰囲気等もあります。
疑う方は初めて行った場所にメモだけで攻めて下さい。
後日、自分の中でも違う物件でも完全に比較できるかテストです。
これが出来れば楽勝に物件毎の比較ができます。
・・・1度物件見ても「・・・あれ?」となるのが普通の記憶能力です。
まとめるとメモ書きだけではなく、「デジカメ」とか「スマートフォン」の動画撮影機能でも使えばいつでも確認できますね!
「難しいな・・・」と言うのは確かなので、楽にする方法は2つあります。
後は下の様な方法があります。
▼SUUMOの動画で賃貸を閲覧する方法が1つ目。
2つ目にイエプラ等の部屋にいながら自分の要望を突き通せる場所。
▼直接物件を見るので「おとり」の心配がありません。
「はい?そんな事しなくても良くない??」と言う人は一度行ってみて下さい。
それで駄目だったらこういう方法をやってみてもいいのではないでしょうか?
皆さん、毎年「意外と体力使う・・・」「面倒」と言うのが意見です。
時期が1月~3月だと人が多くて面倒だそうです。
私は時期を知っているので閑散期を狙いますが、そうも言ってられない時期です。
その辺りは諦めましょう。
デパートの中にある様な場所では1人もいない事もあります。
実際、1月4日、5日では空いてました。
大体、1月下旬~2月下旬は多いです。
3月は引越しシーズンの始まりです。
この流れは2020年以降変わらない事でしょう。
3、部屋探しの条件は賃貸内見チェックリストを筆頭に!まとめ!
中には採点式でチェックリストを作っている人もいるみたいです。
パッと見た感じだと、本当にチェックに手の込んだ人もいます。
1、インターネットが光なのか?
2、洗濯機のスペースはどこか?
3、隣は?
4、大家さんは常にいるの?
5、オートロック?
6、コンセントの数とか?
7、ベッド(家具)が入るの?
基本的な外見とか匂い等はすぐ分かるのですが、部屋の数とかも目につきます。
ですが、コンセントの数とか細かい点が無理です。
「スマートフォンをここで充電したいんだけど」と言う時に・・・。
「1日目に延長コードが必要だった・・・」とか生活が始まるとミスに気付く事も。
細かい点挙げるとキリがないので、100%の自信は止めた方がおすすめです。
ネットにも80点と書いてあると思うので逆に失敗したとか気持ち損です。
▼これも毎年アクセスのある記事です♪
この様に書き出すと1万文字いってしまうのである程度で毎日記事をUPします。
では、また次回!!
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