カーテン閉めっぱなしの家がよくありますが、インターネット上でよくよく調べると、かなり危険性が高い事が分かりました!
夏の日にレースカーテン等で遮光する人も多く、紫外線を避けたいのは事実。
しかし、カーテン閉めっぱなしで起こる事がやばいのです!
ちょっと開けた方がいいかな?と思う理由も含め、5選でまとめてみる事にしました!
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1、カーテン閉めっぱなしで起こる事5選!温度とか鬱病になりやすい!?
1、鬱病になりやすい
カーテンを閉めっぱなしにすると鬱病になりやすいとの事で大変な事実ですよね。
暗くなる部屋をずっと経験すると気持ちが沈む人も多いです。
結果的にうつ病になりやすい人が多く、「暗くならないカーテン」を求める人も多いですね!部屋が暗いと気持ちも沈みやすいと言う事でしょうか?
2、温度が変わり、部屋の室温が悪くなる!
夏の温度そのまま、冬の温度そのままで過ごす事も人間の身体的には普通の事です。
カーテンを閉めっぱなしにする事で身体に変化も起こります。
温度が変わる事で部屋全体と外が全く違う室温になり、微妙。
外に出た時、あまりの温度差に部屋から出たく無くなるなど、妙な事も起こります。
3、霊が窓から覗くと言う噂
風水的な話になりますが、霊はいつでも窓から覗けると言う事です。
カーテン閉めっぱなしと言うか開けていると覗きますね。
やばいのはカーテン閉めっぱなしにしない事の方です。
メリットとも言えますね!
私はですね・・・。霊はすり抜けるので、もはや関係ないと思うのですが・・。
4、防犯セキュリティ上、泥棒の格好の的
「いないのかな?」と疑う事は事実でしょう。
四六時中カーテンが閉まっていればタイミング的に突然入って来たりする可能性も。
実際、突然入って来たりする事もありますが、カーテンがずっと閉まっていたのかも知れません。留守だと思い入ったと言う事で防犯上良くないです。
5、カーテン閉めっぱなしする人の心理(必見)
カーテンを閉めっぱなしにする人の心理は3つ挙げておきます。
1、自分の家の姿を見せたくない人
2、うつ病の人(カーテンを閉めたくなる)
3、自分の世界に入る人
カーテンを閉めっぱなしにする人の心理は暗闇を好み、自分の姿が外に出ると恥ずかしいと思っている傾向、らしいです。
自分の家の姿を見せたくない、これってその通りではないでしょうか?
外で疲弊して、家でも外を気にしたくないって人はたくさんいます。
自分の家の姿を見られると嫌な人もたくさん!
カーテンを閉めるのは単純にうつ病の人だけではないって事ですね!
2、カーテン閉めっぱなしで起こる事5選!まとめです!
カーテンを閉めっぱなしだと防犯上も良くないですが、うつ病に関わる事もあるみたいです。外はある程度、見ないとダメって事ですね!
気分が沈んでいる人は大体暗闇が好みです。
外に出て明るい気分になって、カーテン閉めっぱなしで過ごさない様に活動ですね!
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