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部屋探しのコツと不動産+【賃貸の探し方】では部屋探しを始める前に知っておきたい事、インターネットが落とし穴になる事、部屋探しのタイミング、不動産屋に最初に行く事で失敗する事、不動産屋が言いたくない事や賃貸住宅の良さや探す時に注意したい事などを公開しています。部屋探しをする時に絶対に知っておきたいポイントも記事にしています。約2万アクセス突破中!

家探しはこんなに疲れるもの・・・?半年経過後、倒れた人も

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家探し・・・真剣に疲れる人が多くいます。

元気付けるために例をドンドン見ていきましょう。

 

はっきり言って、「半年でも幸運な方」がツワモノの意見。

さあ、「自分はまだまだだ!」と記事で気合を入れなおしましょう!

 

【目次】

1、 家探しで1ヶ月半経ったところ・・・

2、20件探し、40件探し、50件探しでも・・・「ない」

3、家探し成功は「ご縁」「もっといいの見付かる」

4、家探しで1年の人はいない

 

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1、家探しで1ヶ月半経ったところ・・・

わがまま言い放題すると、1ヶ月などあっと言う間。

1ヶ月探して、経った頃やっと条件に合い、申し込み。

そして、不動産屋から電話。

 

「数十分の差で申し込みがありました」

・・・終わりでしょう。

 

ただ、家探しが疲れた頃に来る試練の様なもの。

なかなか思う様に行かない部屋探し。

1ヶ月ではまだ早いです・・・。次は半年。

 

2、20件探し、40件探し、50件探し・・・「ない」

20件探し、40件探してようやく見付けた家。

「さっき、埋まりました」との連絡。

 

50件探してやはり、契約が取れません。

最終的には半年後にパーフェクトな家と出会う事に成功したそうですが・・・。

正直、1月、2月、3月の3ヶ月で見付かるのは素晴らしいです。

 

家探しは5月が閑散期。

しかし、見付かるかどうかは別の話しなのです。

早めに探し始めた人が結婚式に間に合わず・・・と言う事も。

 

部屋探しはスムーズにいきません。

あらゆる手段を用いても、1件、2件では全く話しになりません。

 

更におとり物件、未公開物件・・・面倒過ぎます。

1ヶ月程度で落ち込むなら、気合入れましょう。

半年探しても見付からない人だっているんですよ・・・?

 

3、家探し成功は「ご縁」「もっといいの見付かる」

周囲に誰かがいればこの様に声を掛けてくれます。

誰もいないと「運が悪い・・・」「だめかも・・・」と落ち込むばかり。

 

自分で切り抜ける人生や心を持っているならまだしも、全員がそうではないでしょう。

駄目だったら「縁がなかった」「就職みたいなものか」と思えばそれでよし。

 

「どれでもいい」なんて「お嫁さんや旦那さん、誰でもいいや」と言っている様なもの。

 

自分の家です。

一生住むかも知れません。

「出て行ったら離婚・・・?」ではないですが・・。

 

多少、面倒な事は理解したはず。

疲れるのも理解したはず。

それで十分進んでいます。

 

後は、条件にバッチリ合う家を片っ端から見ていきましょう。

結果的に、パーフェクトが見付かればいいですね!

 

4、家探しで1年の人はいない

部屋が見付からないと言っても、1年経つ事はないでしょう。

検索結果でも1年はありませんが、半年以上はいます。

 

半年といったら自分の何倍でしょうか・・・?

「そんなの関係ない!!!!」と怒りたい気持ち、あるでしょうか。

構いませんよ。

 

家探しがめんどくさい、疲れた、取られた・・・アクセス結構あります。

皆そう思っているのです。

不動産屋に行くと楽しそうですが、夜になると悩んでいます。

 

自分と同じです。

しかし、そこで頑張れるか?が重要。

最近、家を決めた人が言うからには、「条件言ってあげようか?」でした。

 

条件は単純。

・ペットと住める

・家賃低い

・利便性いい

 

のみ。後は「お金あれば贅沢言う~」でした。

条件は細かい部分は特に気にしないタイプ。

 

中にはお風呂の電気が付いてなかった!!とか失敗も。

ある程度の場所しかない=お金の問題かも・・・?

住んでいて一番気になるところあるはず。

 

見付からない場合、条件をばっさり行ってみてはいかがでしょう?

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