住宅ローンは楽天銀行はどうなのでしょうか????
住宅ローンっはたくさんありますが、楽天銀行も住宅ローンがあります!
これから選ぶ人、借り換え予定の人。
色々と状況が違うと思いますが、「安い!」と有名な楽天銀行。
融資事務手数料がお得と言いますが、別銀行で住宅ローンを比較する時に役立つはず!
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1、住宅ローンは楽天銀行は実際どうなの?メリットは?
出典:楽天銀行
楽天銀行の住宅ローン全疾秒特約もついてこの金利を掲げています。
「そんな事みれば分かる」のですが・・・・。
確実なメリットの後に説明文が必要ですよね!
1、新規の借り入れは全疾病特約もついて金利を考える事が可能!
出典:楽天銀行
しっかりと理解されていれば団信保険料と言うもしもの時に備えた「亡くなったりした時に残りの住宅ローンの支払いがある」と言う保険の事とお分かりですよね!
団体信用生命保険(団信)は理解している事が前提条件ですよね!
忘れている人は理解を「それなり」から脱却した方がいいです。
団信保険料が0円なのはすごく安心で住宅ローンと言う一生を左右するローンに関しては非常に安心な条件なのです。
楽天銀行の場合、病気・ケガを保障する全疾病特約がついても0円とお得です。
まず、これは第一のメリットです。
1、楽天銀行は新規の方はエントリーと住宅ローン新規借り入れで!
2、もれなく楽天ポイント1万pプレゼント!
こういうサービスもあるので、直近の節約には向きますね!!
長い住宅ローンには手堅いポイントサービスも重要です。
2、借り換えは顧客満足度2年連続1位を取得!
出典:楽天銀行
1、比較対象なんてたくさんある・・・・
2、金利は?変動?固定?
3、将来的に・・・
こういう難しい事は様々ありますが、全部差し置いて顧客満足度1位を2年連続獲得。
「楽天」と言う名前だけで借り換えが「安心」の面もあるでしょうね。
2018年度、2019年度1位を獲得した様です。
すごいですね!
出典:楽天銀行
住宅ローン借り換えでフラット35からフラット35に借り換えが出来る事も重要です。「借り換え」は難しい考え方もありますが・・・「面倒」なだけです。
やるのは自分ではなく、銀行側なので今より金利が安く(生活に楽になれば)OK。
キャンペーン中であれば楽天ポイント5000pがプレゼントです。
期間限定とありますが、よくやってますよ!
3、金利も明確!変動:0、527%、固定:10年で0、947%
出典:楽天銀行
私の持つイオン銀行、じぶん銀行は結構安くて固定金利でも助かります。
●金利等で安全にやるか?
●サービスで決めるか?
金利だけもいいですが、「団信」等のサービスで決める手段もあります。
「いやあ・・この銀行は信用出来ない」では余計な不安を抱えるのです。
私の場合は色々な銀行を持っているので大した不安はないですが・・・・・・・。
ここは状況なので私の方では何とも言えません。
ネット銀行は信用が微妙な分、安い金利で押す事が多いです。
2、楽天銀行の住宅ローンはネット銀行で対面相談がしづらい(デメリット)
出典:楽天銀行
楽天銀行は融資事務手数料が一律324000円と安い方なのです。
低金利もネット銀行と言いますが・・・。
実際にはデメリットに「相談がしづらい」と言うのがあります。
住宅ローンにおいて「相談」は結構重視したい部分。
1、今返済がどういった状況なのか対面で相談できない
2、様々な悩みが聞けない
3、疑問点が質問できない
skypeと言う対面相談方法はありますが、店舗が存在しないのがデメリットです。
何かと相談出来る場所は必要です。
使う、使わないは別としてあって損ではないサービスです。
住宅ローンにおいてかなり致命的な欠陥とも言えますね。
3、住宅ローンで楽天銀行はどうなの?まとめ!
出典:みずほ銀行
WEBを見た率直な個人的意見ですが・・・・・。
1、本当に住宅ローンの事を教えようとしているのか?
→これ!
2、実際、画像見ての通り変動も固定もみずほ銀行の方が安い
住宅ローンって「変動とか固定金利」により毎月返済額が変わるのです。
保険、特典も重要ですが・・・。
毎月の返済額は金利の数字に応じて変化します。
と言う事は基本は「変動でも固定でも金利が低い銀行」が有利なのですよ。
事務手数料が40万円掛かろうが、単純に計算すると・・・。
1、毎月の返済額に0、9%より0、6%の方が安いのです
2、単純に毎月支払う額が増えるか減るかの問題
単純に単純に「毎月の返済額だけ」を考えると金利が安くないとアウトです。
これを基本として住宅ローンは借り換えとか組むものです。
そこで返済する中で「相談」「特典」「状況の変化」「節税」が後で必要になって来るのです。でも、基本は「金利」がスタート地点です。
え~~~とですね??
超~簡単に言うと。
●毎月8万円払っている世帯があったとして
●金利低いと毎月72000円かもよって事。
8000円の違いが1年、2年、3年・・・と掛かるのでどんどん差が出ます。
変に考えるなら「8000円」を無駄遣いしても全然変わらないのです。
逆に繰り上げ返済したら・・・???
貯金したら・・・・・???????
安心とか色々ありますよね!
「スタートの金利」と「国が定めた節税」で繰り上げの様な事をするとドンドン返済が進んで行きます。ここまでやっても100%返済出来るかは微妙な事も。
ぜひやっておきましょう!
金利もそうですが、「国が定めた節税」で1万円取るとします。
「たった1万円か」ではないです。
「1万円を繰り上げ返済」すると返済額が少しずつ少しずつ下がります。
毎月、毎年、極端に言えば払い終わるまで毎月の返済額が下がる様なもの。
・・・実際は35年掛かるものが34年、33年、32年と下がる結果となります。
それが住宅ローンです。
35年で組んだからと言ってわざわざ35年間払い続ける必要はないのです。
私は頭金で2000万円突っ込んで10年金利で速攻終わらせます。
計算してみて下さい。
3000万円の住宅同士でどのくらいの計算式になるか?????
私とあなたの違いです。
とこの様に例に出しましたが、ここは不動産屋に持っていって・・・。
1、返済を35年続けた時と・・・・
2、返済を35年で組んだ人が10年で終わらすと・・・
3、結果的にどのくらいの返済額に違いが出ますか??
と言う質問内容でいいと思います。
・・・現実知って泣かないで下さいね?
この様に住宅ローンは「相談」がかなり重要です。私の実力がどうとか言う問題もありますが、3年間ブログ記載して日で1000アクセスとかありますが・・・。
住宅ローン、全然分からないです。
真剣に勉強すれば分かりますが、住宅ローンの雑誌なんて50冊くらい見てます。
それでも意味不明なレア部分はあります。
読み返しも100回、200回ではないのではないでしょうか?
自慢ではないですが、それ程ややっこしいのです。
弁護士だって「六法全書」を見ますよね?
それと同じです。
人によるパターンなんかWEBに「あればいい」程度の期待度です。
確実にプロに相談した方が綺麗にまとまるのです。
そこで「相談」は特に多額の金が掛かる「住宅ローン」は人生左右しますよね?
「相談」しなきゃ駄目なとこです。
信じろとは言いませんが、3年間記載しても分からない事だらけです。
一度でいいので、相談に行ってみて下さいね!!
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