1人暮らしする時の注意点は比較的簡単です。
私の場合、部屋は慎重になりません。
「安い物件で十分かな?」と考えるタイプで、あまり友人とかは呼びません。
友人を呼ぶパターンなら、デザイン性を気にすると思いますが、結局利便性。
夫婦みたく衝突する事もないので、結構緩くいけるはずです♪
学生だと親の同意が必要ですが、社会人なら関係なしでしょう!
【目次】
1、1人暮らしするなら、最低限環境を確認!
2、1人暮らしに掛かる初期費用はどの程度?
3、結局、初期費用は対策次第
4、まず、1人暮らしをしてみよう!そして、引っ越す
1、1人暮らしするなら、最低限環境を確認!
自分の行動を再度確認しましょう。
例えば、私ならブログを書いているので、「ネット環境」は絶対条件。
虫が嫌ならそれも絶対条件。
「安い物件」程度なら希望は簡単。
問題は設備です。
第2、第3、第4と希望を揃えていき、絶対条件から「まあ、これはいいかな?」程度も記載しておくといいでしょう。
多分、不動産屋に行くと話してて忘れるので、メモをサッと出しましょう。
それで伝えればいいです。
1人暮らしの場合、この程度で十分です。
後は、初期費用に気を付けましょう。
微妙に、共益費とか何だかんだで初期費用取られるので、資金調達お忘れなく。
大体は20万円以上掛かると言われますが、「物件による」が答え。
2、1人暮らしに掛かる初期費用はどの程度?
こちらも答えは「人による」です。
これでは、話しが始まりません。
なので、大抵の人が揃える項目をチェックリストで。
1、敷金や礼金、大阪なら保証金等
2、家電製品
3、布団・ベッド
4、日用品
5、よく分からない出費
6、部屋代
7、ガス代、電気代、水道代
8、ネット回線代
9、携帯代
10、衣料品や食料品等
人によって相当ずれますが、多分消費する人としない人で大きく違います。
私は敷金とか礼金で相当持っていかれると予想してます。
なので、日用品など初日に買いません。
「あ!これなかった!!失敗!!」
・・・でいつも話しを誤魔化します。
本当に生活に必要なら「あ!」となります。
これで必要最低限の出費にしています。
参考にならないと思いますが、これでOK。
一日くらい何とかなります。
どうしても嫌なら入居記念で銭湯とか何でも!
先に述べた通り、ネット環境があればそれで十分。
最初はすごい生活を・・・・置いておきましょう。
3、結局、初期費用は対策次第
1人暮らしの初期費用など自分次第です。
自分で住んで自分で生活して、自分のわがままの様なもの。
一番気楽な生活です。
何を言われる事もなく、別に水道出しっ放しでも言われる事はないでしょう。
後で水道料金に掛かりますが、そんな程度です。
1人暮らししている人は大勢います。
アルバイトでも日雇いでも住み込みでも住めば都にすればいい事。
もう少し贅沢しても良かったかな?
とか変な後悔は・・・。
4、まず、1人暮らししてみよう!そして、引っ越す
最初に言える事は1人暮らししてみましょう。
そして、「余裕かな?」なら引っ越せばいい事です。
今度は「これダメだったな~」で済めばそれでよし。
「引越しすると費用が・・・」
結局、お金。
お金ないなら、安い物件しかないですし、それも引越しの理由。
今度はわがまま言わないでしょう。
ひたすら安い物件を探すはず。
失敗は成功の元。
まず、1人暮らししてから後悔しましょう!
意外に楽しいもので、気楽、静か、何も起きません。
寂しいとか言ったら・・・・帰りましょう。
ここでは、1人暮らしする時の注意点をまとめました!
初期費用は意外と掛かります。
でも、皆同じ。
1人暮らし、頑張って!