引越しの荷造りは時間が無く、徹夜する人もいるのですが、特に異論はありません。
人間、効率良くとか言いますが95%は直前です。
私の考えと言うか、徹夜する人の特徴と
解決方法を公開しておきます!
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【目次】
1、引越しの荷造りは徹夜する人がいますが、特に異論なし
徹夜で引越しの荷造りをする時に「計画性ないな~」と思う人もいるでしょう。
ですが、異論はないです。
95%の人が大体、前日に終わってない事が多いです。
むしろ、引越しの新居に行ってから作業する人もいます。
必要なものだけ持っていくって感覚がコツ。
完璧に「今日から新居!」なんて人はあまり見ません。
特に異論はないですが、無理してませんか?
1、徹夜するくらいなら、後一週間で絶対終わらせよう!と決める
引越しの荷造りって時間が無くはかどりません。
新居に行かないとダメ!って言う事もありますが、予約を取っていたらアウト。
これはやるしかないですね。
私の場合は優先順位を付けてやる様にします。
・荷造り面倒→でも徹夜はもっと面倒→直前だから仕方ない
ここまで来たら徹夜も楽しいものだと思って頑張るしかありません。
実際に「徹夜になる人いるの?」
いますね。
そもそもが計画性のある人は世の中に95%。突然の仕事が入り、その人もダウン。
徹夜です。
普段は計画性がある人なのにって話です。
悲観する必要はないですが、徹夜も一つのイベントだと思って楽しんでおきましょう。やらないと終わらない、終わらないと寝れないくらいの気持ちです。
2、いっそ寝て「どうでもいい」「明日起きよう」で済ます
徹夜と言っても時間が押しているだけです。
「どうでもいい」
「明日起きよう」で済むならその方がいいでしょう。
私なら徹夜を選びます。
終わらないと寝れないタイプです。
後、朝起きたくないタイプです。
●朝起きたくない・・・徹夜
●大丈夫!・・・・・・朝起きる
で解決でしょう。
やる時間が違うだけで、結局は同じ事です。
朝まで掛かる様な作業量の場合は・・・早めに誰かにヘルプするとか手伝いを呼ぶ。
これしかないです。
2、引越しの荷造りで間に合わなかったら|まとめ!
引越しの荷造りで間に合わなかったら、引越し業者に追加料金で依頼する事を考える必要があります。
追加料金で対応してくれない場合、後日に対応する必要があります。
その時は業者に依頼は無理でしょう。
特に12月、3月の忙しい時期は宅配が無理になります。
方法は2つ。
●即、予約が取れる宅急便に依頼する
●自力の車(レンタカー)で運ぶ
●トラック運転手に依頼する
●車の免許がない場合、友人・知人・タクシーで何とかする
この中でタクシーはちょっと高いかも知れないので、おすすめはできませんが小さな家具、少しだけと言うなら可能です。
一緒について来てもらうとか方法はあります。
安い業者に依頼するならタクシーかな・・・と思う人もいますがちょっと高め。
引越しの荷造りが徹夜になりそうで嫌な場合でも即電話やメールで予約を取り、終わらない分を後で運びたい、宅急便をお願いしたい、とお問い合わせ!
これで今回だけは何とかなります。
引越しの荷造りが間に合わない、徹夜になる時はぜひこの方法で解決して下さい!
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