賃貸部屋探しには2019年でも悩む!2月~3月は大混雑!
毎年、賃貸物件やアパートの探し方の基本を記載しているのですが、今年2018年もやはり1月辺りから当サイトの記事のアクセスがアップしています。
学校が決まった人は寮が一番安く、安心できると思います。近くに寮があれば、そこを訪ねてから探し始めても遅くはありません。意外に綺麗で使いやすい可能性もあります。学生の特権なので、一度見た方がいいでしょう。
最近はオートロックが多く、女性でも安心して住む事が可能です。
これは、部屋探しに真剣になっている人が増え始めている証拠で、今から探し始めても出遅れているパターンとなります。
一番のピークは1月~3月中旬と言われますが、私の記事のアクセス数の経験だと毎年2月下旬~3月中旬までにピークに達します。
1、部屋探しが集中するのは2月下旬~3月中旬(当サイトのアクセス)
当サイトのアクセスが本格的に上がるのは2017年では2月下旬~3月中旬辺りでした。一度、1月の7日辺りでいつもの数倍はいったのですが、今はある程度落ち着いている状態です。
アクセスが上がる=部屋探しをする人が多いと言う証拠となるため、2月下旬~3月中旬辺りまでは避けるか?避けないか?・・・悩みどころでしょう。
題名にある通り、2017年の経験があるので一応、データ的にはこうだった、と記載しておきます。
2、忙しいからこそ、内見は5件欲しい
賃貸物件に限らず、忙しい人でも2件~3件を内見の検討にする人は多いです。しかし、一般的には5件程度見た方がいい事が分かります。
意外なところに弱点があったり、ちょっと駄目かな・・・と思う事もあります。後はアクセスが上がった記事を参考にすると、「疲れた・・・」と感じる人が多い様です。1月下旬辺りから「疲れた・・・」の一言が出る人が多く、難航しています。
実は賃貸物件探しは知識のある人以外は、余程いい物件でない限り探すのに苦労します。一番簡単なのは「とにかく安ければ」となりますが、家族がいる場合はそうもいきません。
例え1人暮らしでも女性ならお洒落にしたいでしょうし、男性でも「これは流石に・・・」と考える人もいます。近くにコンビ二がないのは論外ならさらにハードルが高くなるでしょう。
いい物件に巡り合えないため、5件内件するのではなく「他もこんな感じなのか~」と納得させるためでもあります。後から「あ~・・あっちにしておけば・・・」もせっかくの暮らし始めたのに楽しくありません。
3、人を呼べる部屋にするか?日当たりを重視するか?
暮らし始めた後に結構機会があるのが、部屋に呼びたくなる症候群。(勝手に命名)男性でも部屋に誰かを呼ぶ機会があるかも知れませんし、女性でもあり得る事です。その時の事を考えるのも部屋探しのコツです。
人を呼べる部屋を選ぶとなるとかなりハードルが高くなります。(お金が高くなります)こう言う時は学生寮とかはいいです。
4、家賃が安くなる方法を知っていると決め手になる
実は同じ賃貸物件の探し方でも家賃が安くなる方法があります。普通は考えもしない方法なのですが、公式の通りに記載しておきます。
「近居」とは、家族で近くに住む事でお互いのメリットを感じ合う方法です。有名なマガジンにも人気のある暮らし方として特集されており、意外にも身近にいた方が安心と言う声も大きい様です。
一番の点は「何かあった時にすぐに頼れる」のがいいそうです。