勧誘の電話の断り方は気が弱い人もそうでない人も知りたいはず♪
勧誘の電話の断り方は何気なく一生関わると思います。
先日は不動産投資の訪問営業の断り方を記載。
▼不動産投資の訪問営業の断り方です♪
スポンサーリンク
1、勧誘の電話の断り方!5選まとめ!
しつこい勧誘電話の断り方も最初の1撃でENDプライスです。
掛かってくるでしょうけど、方法があります。
1、勧誘の電話の断り方も必要ない!留守電設定で、必要な人には後から掛ける!
上の画像の様な電話では厳しいですが、最近は留守録機能が付いた電話機器が多いです。留守電にして出る必要性すらないと思いませんか?
最近、営業の電話が多い事を聞きどうしているのか?を知人に聞きました。
「どの家でもそうだよ?」と言ったら「それはそうだけどうざいよね?」
と返って来ました。
1、そもそも出ないために電話機すら留守録付きにする
2、一生うざいならお金の方がマシ
だそうです。
アルバイトでもして、掛け持ちした方がマシだったそうですね。
「鳴り止む事がないなら、元々出ない」
この方法は神ですね。
必要な人は留守電か今の時代ならスマホなので掛かってくる場所が違うそうです。
基本家の電話は懸賞等で捨てメールアドレスではないですが、捨て電話。
必要なのはスマホの電話番号ですね!
2、勧誘の電話に出てしまった時の断り方は単純でいい
気の弱い人の方法としてすごくいい方法があります。
言葉を1つか2つにする事。
出てしまったら「はい」「ガチャ」でもいいです。
失礼な方法ですが、何も言わずに電話機を置くのです。
二度掛かって来る事はないと思われます。
漫画みたいな話ですが、よくあるそうです。
1、~のセールスです
2、ツーツーツー・・・
これでいいと思います。
単純なので、何も言わずに電話機を置くと言う最強の最終手段です。
気が弱いと話の流れを聞くだけでダルイので、電話機を置きましょう。
勇気そのものです。
世の中はまさかあなたがその様な事をすると思ってません。
それでいいのです。
気の弱い人だ、と思われている気配は断ち切るべきです。
簡単な理解です。
「電話ではそうできる」だけな話しで別に何も変わりません。
3、親がいないは前の時代です!丁寧に断りを入れて、二度と掛けんなの雰囲気を出そう!
「親がいない」=また掛けますの繰り返しになりますので、厳禁です。
最近はとんと営業の契約が取れない時代です。
見込み客と言うのが危ないのです。
インターネットの時代なので、インターネットで申し込む人が実に多いです。
電話の契約は「見込み」を残すとすぐ掛かって来ます。
二度とかけんなくらいの雰囲気を出すと向こうも引きます。
これでも甘いですが、消費者センターに言いますよ?でも甘いです。
基本は勧誘系列別で対応があります。
1、保険関係・・・・・・・クレジットカード、節約、契約済みでつぶす
2、不動産投資・・・・・・前にセミナーに行った、資産形成はリスクなしでいきたい
3、電話回線・・・・・・・仕事上の付き合いで契約を解除できない
4、インターネット・・・・長い付き合いがあるので無理
などなど、断り方にも多彩な手順があり「知識」で押せると一番いいです。
保険の専門知識がある、不動産投資の専門知識があるなど。
ある程度知識を込めれば、別の観点から押せます。
不動産投資の営業では資産形成が押されますが、それを逆手で必要ない事を伝える方法です。
1、不動産投資のリスクを知っている
2、利回り等の専門用語を淡々と説明する
3、得意な節約でこれ以上、削減できない事等を押す
向こうは「その営業のプロ」なだけで他は無知です。
「何故、不動産投資なのか?」
資産形成には色々ありますよね?くらいの事を押すと撃破が簡単です。
向こうが説明する適当な事など理解している、と伝えるのです。
「どれだけこっちが稼ぐとか普段の節約、お金を貯めるのに苦労していると思ってんの?」とたったそれだけでいいのです。
「何が知らないだけやねん」と言葉を返しましょう。
それで十分です。
向こうは面倒臭い顧客を嫌うので、冷静に淡々と「無理」と言えばOKです。
4、消費者センター、法律を味方に出そう!寝れない事とか、心身的なダメージとか。
消費者センターの様に法律に触れる事が出来ないのが勧誘の電話です。
法律でも決まっており、あまりにひどいと二度と営業が出来なくなります。
普通はそこまで対応してくる家庭はないのです。
しかし、そこまでやるとパッタリ止まります。
そう簡単に法律は動かないので、役に立ちませんが何回か見るしかないです。
同じ場所から10回でいいです。
10回連日で掛かって来て、夜思い出して眠れないとか誇大表現しましょう。
1、掛かって来る事前提
2、誇大表現で夜にノイローゼになって寝れない事を言う
3、思い出してしまってうつに近くなってしまった
4、嫌な気分になるでとどめ
心身的に弱っている事を表に出すと向こうもそこまでの事はしてないと言います。
当然そうなりますが、そんな事関係ないのです。
こっちが心身的なダメージを負ったと言ったのです。
はい、これで終わりです♪
5、最終手段!上手くいくか分かりませんが、やると面白いです♪
最終手段であまりおすすめしませんが、方法が1つだけあります。
「契約するつもりだったけど、対応が悪く嫌になった」の一言。
途中で気分が変わった、と言う意見です。
【前提条件】
1、元々契約する気などない
2、向こうがしつこいのが原因だと言う
3、早口でも理由は何でもいい
4、その場で契約を取るやり方が嫌
などなど何でもいいのですが、「何で契約取る気なら今すぐかっとびます!」程度の事が言えないのか?と言う事です。こっちは顧客なので、いいんですよ。
特に今の時代とか不動産投資とか新築マンションの様に高い契約ならすっとんで来てもおかしくないのです。歩合なんてとんでもないくらいだと思います。
元々契約する気はないのですが、何とでも言えます。
方法としては面白いのですが、失敗すると厄介です。
嘘から始まって本当の気持ちを言って、終わるやり方です!
2、勧誘の電話の断り方5選まとめ!いかがだったでしょうか?
泣き落とし、真剣な言い方、いかにもお得そうな言い方、あなたの性格を押すやり方、リスクを早口で説明し、契約を取るやり方、肝心な事を紙で説明するやり方。
たくさんあります。
クーリングオフ(7日以内なら解約出来る制度)等の気が変わったらどうする?を説明しない事もあります。
営業に騙されると言うか、言い方で上手くやる方法もあります。
大事なのは本当に必要かどうか?
家族持ちなら相談した後かどうか?
断り方も色々とあるので、知識次第で何とかなります。
気が弱い人は留守電が一番かも知れません。
勇気を出し、無言で切るも面白いです!
賃貸、一戸住宅でも勧誘の電話はあります!
ぜひ、試してみて下さいね!
スポンサーリンク